1964-03-05 第46回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号
○田川委員 ただいまお手元に配付いたしました公営企業金融公庫法案に対する自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党共同提案にかかる修正案につきまして、私から提案理由を説明申し上げます。 案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただきます。
○田川委員 ただいまお手元に配付いたしました公営企業金融公庫法案に対する自由民主党、日本社会党、民主社会党の三党共同提案にかかる修正案につきまして、私から提案理由を説明申し上げます。 案文は、お手元に配付いたしておりますので、朗読は省略させていただきます。
○秋山長造君 公営企業金融公庫法案の資料について、ちょっとお尋ねしたいと思うのです。 公営企業の概況、これを見ますと、地方公営企業の中で特に交通事業、それから病院事業、この二つだけは、他の事業は大体黒字でいっているようですが、交通事業と病院事業はどうも思わしくないような数字が出ておるんですが、しかもその数からいいますと、相当なやっりぱり数を占めておりますね。
○本多市郎君 ただいま議題となりました公営企業金融公庫法案について、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告いたします。 本法案は、公営企業の健全な運営に資するため、特に低利かつ安定した資金を必要とする地方公共団体の公営企業の地方債につき、当該地方公共団体に対し、その資金を融通する公営企業金融公庫を創設することとし、これに必要な事項を定めるものであります。
昭和三十二年三月三十一日(日曜日) 午後一時三十七分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第二十一号 昭和三十二年三月三十一日 午後一時開議 第一 公営企業金融公庫法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二 産業投資特別会計法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 とん税法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第四 特別とん
日程第一、公営企業金融公庫法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。地方行政委員長本多市郎君。 〔本多市郎君登壇、拍手〕
鈴木 壽君 成瀬 幡治君 森 八三一君 国務大臣 国 務 大 臣 田中伊三次君 政府委員 自治庁財政部長 小林與三次君 事務局側 常任委員会専門 員 福永與一郎君 説明員 自治庁財政部理 財課長 山野 幸吉君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公営企業金融公庫法案
栃木県足利市長 木村 浅七君 日本トラック協 会常務理事 小野 盛次君 全国鮨商組合連 合会副会長 篠原耕一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○地方税法の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○地方交付税法の一部を改正する法律 案(内閣送付、予備審査) ○市町村職員共済組合法の一部を改正 する法律案(内閣提出) ○公営企業金融公庫法案
○委員長(本多市郎君) 次に、公営企業金融公庫法案を議題に供します。 本案につきましては、すでに質疑の段階に入っておりますので、これより質疑を行います。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
議院送付) 第四 日本国とドイツ連邦共和国との間の文化 協定の批准について承認を求めるの件(参議 院送付) 第五 日本国とインドとの間の文化協定の批准 について承認を求めるの件(参議院送付) 第六 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関 する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出)(参議院送付) 第七 信用保証協会法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 第八 公営企業金融公庫法案
日程第八、公営企業金融公庫法案、市町村職員共済組合法の一部を改正する法律案、昭和三十一年度分として歩付すべき地方交付税に関する特例に関する法律案、右三案を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。地方行政委員長門司亮君。 〔門司亮君登壇〕
————◇————— 日程第八 公営企業金融公庫法案 (内閣提出) 市町村職員共済組合法の一部を改 正する法律案(第二十五回国会 内閣提出) 昭和三十一年度分として交付すべ き地方交付税に関する特例に関 する法律案(内閣提出)
(拍手) なおただいま議決されました公営企業金融公庫法案に関する委員会報告書の作成並びに提出手続につきましては、委員長に御一任願いたいと思います。 それでは本日の委員会をこれで散会することにいたします。 午後三分散会 ————◇—————
○門司委員長 次に公営企業金融公庫法案を議題として質疑に入りますが、質疑の通告がありますので、これを許します。大矢省三君。
本日はまず地方交付税法の一部を改正する法律案、公営企業金融公庫法案、以上予備審査の二法案を便宜一括して議題に供します。 まず政府より提案理由の説明を聴取いたします。
○委員長(本多市郎君) ただいま説明を聴取いたしました両案のうち、まず公営企業金融公庫法案についてこれより質疑に入ります。質疑のおありの方は順次御発言願います。 —————————————
今年度の地方債計画が一般会計分が五百二十億、公営企業会計が四百七十億、その他合計一千七十億となって出ておるわけでありますが、きょう御提案いただきました公営企業金融公庫法案に対する大臣の御説明の初めの方をちょっと見てみましても、一般会計分はこれをだんだん減らして必要な限度にとどめる、公営企業債は可能な限り増額することといたしました、という言葉がありましたが、この四百七十億という公営企業会計については、
————————————— 三月四日 公営企業金融公庫法案(内閣提出第六九号) 同月一日 遊興飲食税減免に関する請願(上林山榮吉君紹 介)(第一五三〇号) の審査を本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 公営企業金融公庫法案(内閣提出第六九号) 昭和三十二年度地方財政計画に関する件 —————————————
昨四日、本委員会に付託になりました公営企業金融公庫法案を議題といたしまして、政府当局より趣旨の説明を求めます。田中国務大臣。